簡単に手に入る国家資格があることをご存じですか?

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「食品衛生責任者」と「浄化槽管理士」について

「食品衛生責任者」は、ご存じですよね?

「食品衛生責任者」の資格と言っても、あまりピンと来られない方でも、「外食したら、店の壁に飾っている表彰状があるでしょう?それが(食品衛生責任者)よ」と説明をすれば、「あぁ、あれね」とすぐに分かるのではないでしょうか。

もともとお気づきだった方の場合、「あれほど仰々しいから、取得はかなり難しいのでは?」と思っていらっしゃったかもしれません。しかし実際は、各自治体が行なっている講習を受講すれば取得できる国家資格になります。

ただここで注意するべきことが一つだけあります。それは、大学または専門学校において「医学、歯学、薬学、獣医学、畜産学、水産学、農芸化学」の課程を修了した方の場合、講習を免除されること。

「じゃあ私は講習を受けなくても大丈夫!」と即思われた、そこのあなた。一番確実な方法は、「出身校に受講の有無を問い合わせる」こと。まずは確かめてみましょう。

「浄化槽管理士」ってどんな資格?

こちらの資格は先ほどの「食品衛生責任者」に比べれば、かなりマニアックな資格になると思いますので、どのような資格であるのかをご説明すると、「浄化槽の点検、整備、修理を行なえる資格」だそうです。

ここで念のために「浄化槽とは何か」をお伝えしておきます。浄化槽を簡単に説明すると、「排せつ物や生活汚水の汚れを微生物などで分解し、きれいな水にしてから川などに流すための装置」のことです。

この資格も年に一回ある国家資格の試験に合格すれば、もちろん取得ができます。ただ「年に一回の試験に合格する」というのは、かなりリスクが高いことですよね?

ですから多くの方は、13日間ある講習を受けて無試験で浄化槽管理士の資格を取得されています。こちらの方が確実で安心ですよね。


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